
展示会になつかしい方々が大勢ご来店いただき、ありがとうございました。
なつかしいお話も、長く毛皮とお付き合いいただき感謝です。
21歳の時始めたママさんバレーのエースの方もお見えになりました。
私は21才の時にこの仕事をはじめました。
21才でママさんバレーのコーチも始めました。
バレーボールも21点(9人制)
通常使う英語の辞書、辞典も21冊
研究社大英和、大和英、活用辞典、岩波小辞典(田中菊雄編)、岩波中辞典、
小西語源小辞典、Wyldのユニバーサル、Skeat語源辞典、Honby 英英辞典
OED、English Duden、三省堂カレッジクラウン、研究社英語学辞典、、、
(カバーを取ってみるとなつかしい表紙がでてきました。辞書に関しての思い出は後日)
2と1は私に密着しています。
21という数値はギリシャの神様に祝砲を上げることからきているようです。
ゼウス、アテナイ、ポセイドン、アポロン、バッカス、アルテミス、アフロデーテ、セイレーン、、、、
(おばあ様の絵:イカロス、オルセウスの悲劇)
2(ふたつ、hutatu)は分けるという意味
二つにする、など。
hutaは、hataと母音変化して、
hatake(畑)焼き畑で森を二つに分けて
hataku(叩く)、hataki(ハタキ)チリと分ける
hate(果て)地の果てはこちらと向こう世界
huta(蓋)臭いものには蓋をする、中と外を分ける
漢字だと分かりにくいことがありますね。別物と思ってしまいますね。
英語の語源をやったので日本語にもそういう見方をするようになりました。
コトバがあまり好きでなかったのですが、予備校の恩師のおかげで英語が好きになり、
彼から言語を一生の友として楽しむことを教えられました。
hi-hu, mi-mu, yo-yaなど母音変化だけで倍数関係を表してますね。