アストラカンにパンチングして軽くしました。

脇と袖にスリット、フォックストリミング

オリジナルコート

４ｋｇ

分解してパンチング後、組み立て直し

パンチング

２ｍｍのパンチング

裏地はシンサレート60を入れてキルティング

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最近は、アストラカンをロシアンブロードテールからスワカラまでひっくるめて呼ぶようになっている。
このアストラカンは従来どうりの厚みのあるものでした。
パンチングの後の毛掃除は巻き毛なので、ミンクのようにはいかず毛掃除に３倍の時間がかかかります。
組み立ててからの毛掃除は銀割れが起こる可能性がありので、
まだ型入れ前のフラットな状態でやるのが好ましいい。