ミラノは一つ one milano #3

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今回は寒かったせいか、大道芸人に会うことが少なかった。
ミラノでは、前回、親子のスリにあったので、あまり出歩きたくなかった。

ポポロ広場のハトおじさん

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フィレンツエ(アルハンブラ)

ローマ

透明人間

ダビンチ空港(浜辺のうた)
私は路上ではなくて空港ミュージシャン?機種はyamaha
フィレンツエ駅地下街にもアップライトのヤマハあり

「浜辺の唄」はFで弾きやすいので、準備体操兼ねてひきはじめる。
Fは柔らかく、水の滑らかな感じが出ると思う。
それに対して、Gはきらびやかで、「花」(滝廉太郎)は水面に反射する光の跳ねるような、きらびらかさが出るように感じる。
シベリウスはFはグリーン(若葉の色)、Gは栗毛の馬、Aは空色、Bワイン色と感じていたそうです。
Fはやわらかな緑、Gは軽快な馬の動きと感じるのは環境の違いかもしれないが、似ているような気がする。

 

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