マーブル・キーホルダー

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今シーズン、インターシア(intarsia:縫込み、はめ込み)技法がヨーロッパのコレクションで新しく取り上げられていることをご案内しました。
その技法で、キーホルダーを作ってみました。
マーブル(大理石)のようなので、マーブル・キーホルダーと名付けてみました。
イギリス南部のワイト島は大理石が豊富で、丸くなったマーブルを漆喰で固めて家を作っていたのを思い出しました。イギリスはその土地にある石で家々が出来ていました。CIMG3684
双子ミニぼんぼん(10cmダブルコード)
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双子ロング・ぼんぼん(60cmコード)
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キーホルダー
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ストラップ
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ワイト島はエイのようなひし形の島
サウザンプトンからフェリーで20分くらい
夏はヨットレースで有名
現在、再生エレルギーのみの発電で、持続社会の建設を試みています。

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